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Rally Japanイベント情報

FORUM8 RALLY JAPAN 2026
開催記念パーティ・総括

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たくさんのご来場、ご応援
ありがとうございました!

2026年5月28日(木)〜31日(日) 愛知・岐阜

2026年5月28日(木)から31日(日)までの4日間、「フォーラムエイト・ラリージャパン2026」が愛知県・岐阜県で開催された。観戦エリア、サービスパーク、オフィシャルイベント、イベント会場、沿道応援を含めた来場者数は、合計535,000人。2025年の530,600人を4,400人上回った。

初夏の道に、途切れない声援

これまでの秋から季節を移し、初夏に開催された今大会。連日晴天に恵まれ、汗ばむほどの陽気が続いた。前回からわずか半年で迎える開催となり、大会運営や地域、ボランティア、オフィシャル、消防、警察をはじめ、準備や運営に携わった多くの方々にとって、例年以上に慌ただしい期間となった。限られた時間の中、暑さにも対応しながら大会を支えてくださったすべての皆さまに、感謝申し上げます。

競技は、名古屋市でのオープニングセレモニーを皮切りに、足助、伊勢神トンネル、稲武・設楽、小原、恵那、笠置山、藤岡、額田、三河湖、鞍ヶ池公園へと舞台を移した。山あいのステージだけでなく、リエゾン区間にも多くの人が集まり、移動するラリーカーに手を振り、声援を送った。沿道の応援は、次のSS(スペシャルステージ)まで途切れないのではないかと思うほど。家族連れや子どもたちはもちろん、地域のお母さんやご年配の方々が、笑顔で旗を振る光景も年々増えているように感じられた。

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©Red Bull Content Pool

Rally1は、エルフィン・エバンスが首位を守り切って優勝。セバスチャン・オジェが2位、サミ・パヤリが3位に入り、日本の勝田貴元は4位でフィニッシュ。Rally2では、ニコライ・グリアジンが優勝。最多ステージ勝利を競う「FORUM8 WRC2 Most Stage Wins Award」も同時に獲得した。アレハンドロ・カションが2位、日本の山本雄紀が念願の3位ポディウムに立った。表彰式では、プレゼンターを務めたフォーラムエイト社長の伊藤が、4日間の熱戦を走り抜いた選手たちにトロフィーを授与した。

最終日、日暮れ前の明るい空の下、豊田スタジアムのポディウムを多くの観客が見守った。季節が変わり、開催地域が加わり、ラリージャパンはまた新しい一歩を踏み出した。

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開催記念パーティー&開会イベント

2026年5月28日(木)、ラリージャパン オープニングセレモニーに先駆け、関係者による開催記念パーティーがエスパシオ ナゴヤキャッスルで開かれた。

ラリージャパン2026実行委員会 会長の太田稔彦 豊田市長、名誉会長の大村秀章 愛知県知事、名誉会長代理の足立葉子 岐阜県副知事、名誉顧問の古屋圭司 衆議院議員、特別名誉顧問の坂口正芳 JAF会長、副会長の広沢一郎 名古屋市長、競技組織委員会 委員長の鈴木章 トヨタモータースポーツクラブ会長、河合純一 スポーツ庁長官が挨拶。副会長の小坂喬峰 恵那市長による乾杯で、FIA世界ラリー選手権ジャパンラウンドの成功を祈念した。

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挨拶では、大会を支える関係者への感謝とともに、選手、チーム、ボランティア、オフィシャル、地域の皆さまが一体となり、安全で円滑に大会を成功させたいとの思いが語られた。

太田稔彦 豊田市長
ラリージャパン2026実行委員会 会長

大会が5年目を迎え、来場者層にも変化が表れていると紹介。従来のラリーファンに加え、女性や子どもたち、幅広い世代が増え、ラリーの裾野が広がっている実感を語った。

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大村秀章 愛知県知事
ラリージャパン2026実行委員会 名誉会長

名古屋城でのセレモニーからスタートする大会に向けて、すべての選手が事故なく走りきり、大会が大いに盛り上がることを願った。

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足立葉子 岐阜県副知事
ラリージャパン2026実行委員会 名誉会長代理

モータースポーツを通じた街づくりが地域に根付きつつあることを紹介。自然の中を駆け抜けるラリーとともに、地域の味覚も楽しんでほしいと呼びかけた。

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古屋圭司 衆議院議員
ラリージャパン2026実行委員会 名誉顧問

フィンランドでの誘致交渉を振り返り、ラリージャパンの実現に至るまでの思いを語った。地域にラリー文化を根付かせ、日本をラリーのメッカにしていきたいと期待を寄せた。

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坂口正芳 JAF会長
ラリージャパン2026実行委員会 特別名誉顧問

年々盛り上がりを見せる大会を支えるボランティアやオフィシャルに感謝を述べた。安全で円滑な大会運営への願いを語った。

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鈴木章 トヨタモータースポーツクラブ会長
競技組織委員会 委員長

大会を支える関係者への感謝とともに、世界各地から集まったチームやパートナーを歓迎。選手たちが熱戦を繰り広げる大会への期待を語った。

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広沢一郎 名古屋市長
ラリージャパン2026実行委員会 副会長

ラリーカーへの同乗体験を振り返り、その迫力と魅力を紹介した。今後もさまざまな機会を通じて、名古屋市民にラリーの楽しさを伝えていきたいと語った。

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河合純一 スポーツ庁長官

大会の成功に期待を寄せ、選手や関係者にエールを送った。

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小坂喬峰 恵那市長
ラリージャパン2026実行委員会 副会長

大会を前に街が活気づき、勝田貴元選手の活躍によってファンが確実に増えていると紹介。ラリージャパンを存分に楽しんでほしいと呼びかけ、乾杯の発声を行った。

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(執筆:エンピツ舎  武井 佳代)

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