はり無し二柱式RC橋脚の耐震設計、図面作成プログラム
●価格:¥484,000 (税抜 ¥440,000)
●リリース:2026年7月
※Ver.1からの更新時は、初回のみ別途エンハンスト費用が発生します
● エンハンスト費用:¥44,000(税抜 ¥40,000)
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Ver.2の改訂内容
「二柱式橋脚の設計・3D配筋(R7/H29道示対応) Ver.2」では、令和7年10月に発刊された道路橋示方書・同解説(以下、道示)に対応しました。今回は、関連する改定内容およびその他の主な対応項目についてご紹介します。
- R7道示への対応
- 製品名変更および準拠基準の選択
- F8-AI® UCサポート機能対応
- その他の対応項目
二柱式橋脚の設計に関する主な改定内容
R7道示では、新しい形式に対する性能評価の枠組みや耐久性能の評価方法の明確化、復旧性の向上に関する規定が充実していますが、二柱式橋脚の設計に着目すると計算に影響する部分は特に変更されておりません。従いまして、基本的にはこれまでと同様の計算内容(評価方法)を適用できると考えております。
製品名変更および準拠基準の選択
| 項目 | H29 | R7 | 備考 |
| 1.00(D+L+PS+CR+SH+E+HP+U) | Ⅲ-式(6.3.1) | Ⅲ-式(14.3.1) | 入力 |
| 曲げモーメントを受けるフーチング | IV-7.7.3 | IV-14.3.3 | 計算書 |
| せん断力を受けるフーチング | IV-7.7.4 | IV-14.3.4 | 計算書 |
| 鉄筋コンクリート橋脚の限界状態 | Ⅴ-8.5 | Ⅳ-9.4 | 計算書 |
| 塑性変形能を確保するための構造細目 | Ⅴ-8.9.2 | Ⅳ-9.4.3 | 計算書 |
R7道示対応に伴い製品名称の変更(図1)および準拠基準の選択(図2)を追加しました。準拠基準の選択に応じて、入力項目や計算書などの表示、評価内容の切り替えを行うことが可能です。また、メイン画面において、現在選択している準拠基準についても確認することができます(図1)。

編構成,語句,目次,式解,図表番号の変更
各種規定や編構成の見直しにより、考え方の出典や式番号等が大幅に変更されています。R7道示対応製品では、入力項目や計算書など準拠基準の選択に応じて表示を切り替えます(表1)。また、製品ヘルプでは、両方の道示の参照先を記載しており、どちらの基準に準拠して設計を行う場合でも、ヘルプ内記述を参考にすることが可能です。
基礎連動、震度連携について
Ver.2では、「基礎の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.9」及び「基礎の設計・3D配筋(R7/H29道示対応) Ver.10」との連動に対応します。なお、基礎連動においては、同一の準拠基準を適用する場合のみ連動可能です。
また、震度連携については、取り込み時に震度算出側の準拠基準を反映します。
F8-AI® UCサポート機能
Ver.2では、UC-1シリーズで順次対応している「F8-AI® UCサポート」に対応します。本機能は、入力操作に関する疑問や計算理論の確認など、これまでサポート窓口へお問い合わせいただいていた内容を、AIによって製品内で解決できるようにするものです。また、多言語および音声入力にも対応し、設計業務をサポートします。H29道示、R7道示の改定内容も取り込んでおり、改定の内容の要約や各規定の概要など、書籍を直接参照することなく幅広いご質問に対して自動的に対応することが可能です。
その他の対応項目
今回はR7道示対応に加え、以下の拡張を行っております。
- フーチング配筋入力時のピッチ上限数拡張
- 橋座の設計拡張
- 震度連携時のデータ反映処理改善
※本バージョンより64bit版のみのご提供となります。