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Milano Design Week 2026 出展レポート

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FORUM8 - Experience the Moon. 
    Design the Future.

防災・環境・GNSS・通信を支えるエンジニアリング・ミドルウェアの未来へ
Global engineering software company FORUM8.
Japan-made software.

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ミラノから発信した未来体験

2026年4月、フォーラムエイトはイタリア・ミラノで開催された世界最大級のデザインイベント「Milano Design Week 2026」に出展しました。

今回の展示では、“FORUM8 — Experience the Moon. Design the Future.”をテーマに、XR、デジタルツイン、GNSS、通信、シミュレーション技術を融合した未来体験を世界へ向けて発信しました。

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UC-win/Roadが描くミドルウェアの未来

FORUM8はUC-win/Roadを中核としたエンジニアリング・ミドルウェアとしての新たな可能性を提案。都市・交通・防災・環境・通信など、多様なデータとシステムを統合するプラットフォームとして、その将来像を紹介しました。

UC-win/Roadは、単なるVRソフトではなく、多様なデータや技術をつなぐミドルウェア・プラットフォームとして進化を続けています。デジタルツイン、GNSS、通信ネットワーク、構造解析、XR、メタバースなどを統合し、「どこで、何が起きているのか」「それがどのように広がるのか」を直感的かつ論理的に把握できる環境を提供します。

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Japan-made Software の総合力

展示では、UC-win/Roadをはじめ、Shade3D、F8VPS、ForumSync、Engineer’s Studio®、FEMLEEG®、UC-1、F8-AI®など、日本発のエンジニアリングソフトウェア群を紹介しました。

意匠設計、構造安全性、環境配慮、可視化を一つの流れとして扱うことで、設計から合意形成、運用までを支援するFORUM8の取り組みを発信しました。

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会場では、月面ドライビングシミュレータや360度宇宙遊泳シミュレータを展示。来場者は未来の宇宙環境や新しい移動体験を楽しみながら、XRやシミュレーション技術の可能性を体感しました。

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体験するからこそ伝わる技術

展示コーナーでは、月面建設シミュレータや360度宇宙遊泳シミュレータをはじめとする体験型コンテンツが人気を集めました。月面建設シミュレータでは、来場者同士がタイムを競い合う姿も見られ、子どもから大人まで楽しみながら未来のシミュレーション技術を体験していました。

また、ジェスチャー操作による運転シミュレーションも好評で、ハンドルやコントローラを使わずに直感的な操作を体験できる新しいインターフェースとして、多くの来場者の関心を集めました。

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月から社会インフラの未来を考える

月面という極限環境は、防災・環境・通信・エネルギーなど、地上が抱える課題を凝縮した存在でもあります。FORUM8は、この展示を通じて得られた知見を再び社会インフラへ還元し、防災・環境に貢献するエンジニアリングの進化へとつなげていきます。

FORUM8はこれからも、デザイン、シミュレーション、XR、デジタルツイン技術の融合を通じて新たな価値創造に挑戦し、日本発のエンジニアリングソフトウェアを世界へ発信してまいります。

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国境を越えて広がる交流

会期中にはプレゼンテーションや交流イベントも開催され、展示体験をきっかけに世界各国の来場者や関係者との交流が生まれました。未来の技術とアイデアを共有する国際的なコミュニケーションの場として、多くの出会いと新たなネットワーク形成につながりました。

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世界が注目したXR・シミュレーション体験

Milano Design Weekは、デザイン、建築、アート、テクノロジーが融合する国際的なイベントとして知られています。会場には建築家やデザイナー、研究者、教育関係者、企業関係者など多様な来場者が訪れ、未来の都市づくりやXR活用、デジタルツイン技術の可能性について活発な交流が行われました。

会期中に実施したプレゼンテーションには多くの来場者が集まり、講演後には活発な質疑応答や意見交換が行われました。イタリア人学生によるShade3Dのプレゼンテーションも好評で、会場から拍手が送られる場面も見られました。

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FORUM8 International Team

日本とイタリア、そして世界の仲間たちとともに 「Milano Design Week 2026」の展示は、日本、イタリアをはじめとするFORUM8 International Teamによって運営されました。

企画、設営、運営、プレゼンテーション、来場者対応まで、国や専門分野を超えたメンバーが力を合わせ、多くの来場者にFORUM8の技術とビジョンを届けました。

会期中は、世界各国から訪れた来場者との交流や意見交換が行われ、新たな出会いとつながりが生まれました。国や文化、専門分野を超えて築かれたネットワークは、FORUM8のグローバルな活動を支える大きな力となっています。

私たちはこれからも、日本発のエンジニアリングソフトウェアとその可能性を世界へ発信し、新たな価値創造に挑戦してまいります。

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ミラノサローネ初日に交流パーティーを開催

初日には、当会場にて毎年恒例の交流パーティーを開催いたしました。日本食レストラン「大阪」による寿司パフォーマンスをきっかけに、来場者の間で自然な交流が生まれていました。また、現地のイタリア人学生によるプレゼンテーションも好評を博し、Shade3Dの豊富な機能に高い関心が寄せられ、会場が拍手に包まれるなど、日本とは異なる活発な反応が強く印象に残りました。展示、体験、プレゼン、そして交流が一体となった当ブースは、Milano Design Weekならではの国際交流の拠点として、大きな役割を果たしました。 

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Milano Design Week 2026では、イタリアのジャーナリストであり教育者、著述家としても活躍するLino Garbellini氏がFORUM8ブースに参加しました。同氏は15年以上にわたり、新聞・雑誌への寄稿や著書、講演活動を通じて、デジタル技術やソーシャルメディア、モビリティ分野の魅力を発信しています。特に車やスポーツへの深い関心を持ち、それらをきっかけにテクノロジー分野の取材・執筆活動を続けています。

会期中には当ブースで日本語によるインタビューにも初挑戦。慣れないながらも来場者やスタッフとのコミュニケーションを積極的に図り、その探究心と日本文化への関心に、多くの方が耳を傾けていました。

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イタリア人ジャーナリストがFORUM8ブースで日本語インタビューに挑戦

インスタグラム:lgarbell

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FORUM8 Milano Office 開設 ミラノから広がる新たなデザインネットワーク

フォーラムエイトは、イタリア・ミラノ近郊に新たな活動拠点「FORUM8 Milano Office」を開設。これまではローマを中心としていましたが、Milano Design Weekをはじめとする活動拡大に伴い、ミラノを拠点とした展開を本格化します。

新オフィスは、弊社が協力関係にあるデザイン事務所内に設置。この空間は、かつて病院を営んでいたご家族ゆかりの場所を活用して整備されており、当時の要素を残しながら洗練されたデザインオフィスとして再生。X線フィルムを観察するための照明設備(シャウカステン)をデザインとして活用するなど、歴史と創造性が融合したユニークな工夫がされています。今後は、欧州におけるデザイン、XR、デジタルツイン分野の情報発信や国際交流の場として、グローバル展開をさらに推進してまいります。

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