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3次元鋼管矢板基礎の設計計算(R7/H29道示対応) Ver.5

鋼管矢板井筒基礎の設計を支援するプログラム

●価格:¥883,300 (税抜 ¥803,000)
●リリース:2026年6月

※Ver.4からの更新時は、初回のみ別途エンハンスト費用が発生します
● エンハンスト費用:¥80,300(税抜 ¥73,000)

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Ver.5の改訂内容

「3次元鋼管矢板基礎の設計計算(R7/H29道示対応) Ver.5」は鋼管矢板基礎や液状化の判定機能など、道路橋示方書・同解説(以下、道示)に準拠した設計に対応したプログラムです。Ver.5では、令和7年10月発刊の道示への対応を行っており、R7道示およびH29道示に準拠した設計を同一ソフト内で行うことができます。今回は、道示改定への対応内容およびその他の主な対応項目についてご紹介します。

  • 準拠基準の選択
  • 編構成,語句、目次、式解、図表番号の変更
  • F8-AI® UCサポート機能
  • ESエクスポート時のグループ化

準拠基準の選択

R7道示対応に伴い準拠基準の選択を追加しました。図1は計算条件の入力画面です。

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図1 準拠基準の選択

編構成、語句、目次、式解、図表番号の変更

各種規定や編構成の見直しにより、考え方の出典や式番号等が大幅に変更されています。R7道示対応製品では、入力項目や計算書などの表示内容を、準拠基準の選択に応じて切り替えます(表1)。

項目

H29道示

R7道示

1.00(D+L+PS+CR+SH+E+HP+U)Ⅲ-式(6.3.1)Ⅲ-式(14.3.1)
曲げモーメントを受けるフーチングIV-7.7.3IV-14.3.3
せん断力を受けるフーチングIV-7.7.4IV-14.3.4
地盤の液状化V-7章I-5.3.2、5.3.6
鋼管矢板基礎の設計IV-12章IV-17章
表1 目次、式解等の変更例

F8-AI® UCサポート機能

Ver.5 では、UC-1 シリーズで順次対応している「F8-AI® UC サポート」に対応します。本機能は、入力操作に関する疑問や計算理論の確認など、これまでサポート窓口へお問い合わせいただいていた内容を、AI によって製品内で解決できるようにするものです。また、多言語および音声入力にも対応し、設計業務をサポートします。H29道示、R7道示の改定内容も取り込んでおり、改定内容の要約や各規定の概要など、書籍を直接参照することなく幅広いご質問に対して自動的に対応することが可能です(図2)。

図2_F8-AI UCサポート.jpg
図2 F8-AI® UCサポート機能

ESエクスポート時のグループ化

「着目鋼管矢板」画面に、「エクスポート時にグループ化情報を付加する」を設けています。

本スイッチにチェックを付けて各計算を実施した場合、計算モデルにグループ化情報を付加して計算・エクスポートを行うことができます。本スイッチは各計算結果には影響しませんが、ESエクスポート後にES側で柔軟な編集・再計算を実施したい場合、ES側のグループ化機能により、矢板ごとの操作が可能になります。図3は、外周矢板G2~4のグループチェックを外した場合の表示イメージです。

図3_ESエクスポート時のグループ化機能_1.jpg
図3_ESエクスポート時のグループ化機能_2.jpg
図3 ESエクスポート時のグループ化機能

また、グループ化された着目矢板ごとに結果を抽出することが可能になります(図4)。

図4_外周矢板Gr1に着目した断面力結果.jpg
図4 外周矢板Gr1に着目した断面力結果

その他の対応項目

その他の対応として、以下の拡張・改善を行っています。

  • 頂版計算における反力引用先記載及び計算過程の出力
  • 各種アイコンの更新

本バージョンより64bit版のみのご提供となります。

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