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連続合成桁の概略設計計算(R7/H29道示対応) Ver.2

変形法による格子解析、断面最適化、積算の一連処理を行う連続合成鈑桁・箱桁の概略設計計算プログラム

●価格:¥508,200(税抜 ¥462,000)
●リリース:2026年7月

※Ver.1からの更新時は、初回のみ別途エンハンスト費用が発生します
● エンハンスト費用:¥46,200(税抜 ¥42,000)

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改訂内容

「連続合成桁の概略設計計算(R7/H29道示対応) Ver.2」では、令和7年10月に発刊された道路橋示方書・同解説(以下、R7道示)への対応を行いました。また、F8-AI® UCサポート機能の対応も行いました。今回はこれらの改訂内容についてご紹介します。

令和7年10月 道路橋示方書・同解説の対応

本製品で対応した主な改定内容は次の通りです。

  • 水平補剛材の段数が1段までに変更
  • 鋼桁の限界状態に対応

ここでは、大きな変更点である「鋼桁の限界状態に対応」についてご紹介します。

鋼桁の限界状態について、平成29年道路橋示方書(以下、H29道示)では、鋼材の降伏強度に抵抗係数を乗じて応力度の制限値を求めることとなっていましたが、R7道示では応力度の制限値に断面係数や板厚を乗じた曲げモーメント・せん断力を制限値として用い、発生曲げモーメント・せん断力と比較するように変更されました。

また、床版のコンクリートと鋼桁との合成作用を考慮する際、曲げモーメントを受けるコンクリート系床版を有する鋼桁の限界状態には、補正係数を考慮します。

本製品では、「断面表」画面において、「合成前」や「合成前+合成後」などの応力種別毎に、発生曲げモーメント・せん断力の比較をご確認いただけます。

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図1 応力種別の設定
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図2 曲げモーメントとせん断力の評価

なお、本製品は鈑桁と箱桁の設計に対応しておりますが、どちらの形状であっても、R7道示で変更された鋼桁の限界状態を適用いたします。

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図3 鋼桁と箱桁の横断面図

F8-AI® UCサポート機能

Ver.2では、UC-1 シリーズで順次対応している「F8-AI® UC サポート」に対応しました。本機能は、入力操作に関する疑問や計算理論の確認など、これまでサポート窓口へお問い合わせいただいていた内容を、AIによって製品内で解決できるようにするものです。また、多言語および音声入力にも対応し、設計業務をサポートします。

H29道示、R7道示の改定内容も取り込んでおり、改定内容の要約や各規定の概要など、書籍を直接参照することなく幅広いご質問に対して自動的に対応することが可能です。

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図4 F8-AI® UCサポート機能

 

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