154号に戻る

Engineer's Studio 面内 Ver.4

任意形平面骨組みの面内荷重計算プログラム

●価格:
Enginner's Studio® 面内 ¥280,500(税抜 ¥255,000)
活荷重一本棒解析オプション ¥22,000(税抜 ¥20,000)
土木構造一軸断面計算(R7・H29道示対応)オプション ¥172,700(税抜 ¥157,000)
土木構造一軸断面計算(旧基準)オプション ¥110,110(税抜 ¥100,100)
●リリース:2026年3月

※Ver.3からの更新時は、初回のみ別途エンハンスト費用が発生します
● エンハンスト費用:¥25,300(税抜 ¥23,000)

製品の詳細情報はこちら

概要

Engineer's Studio 面内 Ver.4.0.0では下記の機能を追加しました。

  • 令和7年道路橋示方書に対応
  • F8-AI® ヘルプサポート
  • 高解像度ディスプレイに対応
  • 64 bit版に対応

令和7年道路橋示方書への対応

別売りオプション「部分係数設計」に令和7年道路橋示方書に準じた照査機能を追加しました。照査対象は、部分係数法による曲げ応力度照査、曲げ耐力照査、せん断耐力照査です。(図1)

U&C154-069-096_新製品紹介/新バージョン製品紹介_p020_img001.jpg
図1 令和7年道路橋示方書の照査用詳細入力画面

照査内容

鉄筋コンクリートに関する主な照査内容は、以下の通りです。

◆道示III 5.7.2「限界状態1の曲げ軸力」の規定【旧:道示III 5.5.1】
1) Mydmin ≦ M ≦ Mydmax

◆道示III 5.7.4「限界状態1のせん断」の規定【旧:道示III 5.5.2】
1) S ≦ Susd、 2) S ≦ Sucd

◆道示III 5.8.2 「限界状態2の曲げ」の規定【新規追加】
1) Mydmin ≦ M ≦ Mydmax

◆道示III 5.8.4 「限界状態2のせん断」の規定【新規追加】
1) S ≦ Susd、 2) S ≦ Sucd

◆道示III 5.9.2「限界状態3の曲げ軸力」の規定【旧:道示III 5.7.1】
1) Mudmin ≦ M ≦ Mudmax

◆道示III 5.9.4「限界状態3のせん断」の規定【旧:道示III 5.7.2】
1) S ≦ Susd、 2) S ≦ Sucd

◆道示III 14.2.2「鉄筋の耐久性」の規定【旧:道示III 6.2.2】
1) σs ≦ σsl (部材軸方向鉄筋)
2) σs ≦ σsl (せん断補強鉄筋)

◆道示III 14.3.2「部材の耐久性」の規定【旧:道示III 6.3.2】
1) σs ≦ σsl (軸方向鉄筋)
2) σs ≦ σsl (せん断補強筋)
3) σ'cc ≦ σ'ccl

◆道示IV 5.2.2「RCの最小鉄筋量」の規定【旧:道示IV 5.2.1】
1) Mud ≧ Mc、 2) Ast ≧ (500mm2)L

◆道示IV 5.2.7「RCのせん断」の規定【旧:道示IV 5.2.7】
1) S ≦ Susd、 2) S ≦ Sucd、 3) τm ≦ τml

◆道示IV 2.2.2「鉄筋の腐食」の規定【旧:道示IV 6.2】
1) σs ≦ σsl (軸方向鉄筋)
2) σs ≦ σsl (せん断補強鉄筋)

◆道示IV 2.2.3「RCの疲労」の規定【旧:道示IV 6.3】
1) σc ≦ σcl (コンクリート)、 2) σs ≦ σsl (鉄筋)
(記号)
Ast:断面内の鉄筋面積の合計、L:コンクリート断面の周囲の長さ、Mc:ひび割れ曲げモーメント
Mud:二軸曲げの合成方向に関して道示IIIの式(5.11.1)より算出
Mydmax:二軸曲げの合成方向に関して式(5.7.1)より算出
Mydmin:Mydmaxと反対側の制限値
M:部材断面に生じる曲げモーメントで二軸曲げの合成方向
Susd:斜引張破壊に対するせん断力の制限値
Sucd:ウェブコンクリートの圧壊に対するせん断力の制限値
S:部材断面yp軸方向に生じるせん断力
σ'ccl:コンクリート圧縮応力度の制限値
σ'cc:コンクリートに発生する圧縮応力度
σsl:部材軸方向鉄筋またはせん断補強鉄筋に発生する引張応力の制限値
σs:部材軸方向鉄筋またはせん断補強鉄筋に発生する引張応力
τml:コンクリートの平均せん断応力度の制限値
τm:コンクリートの平均せん断応力度

F8-AI® UCサポート機能

製品ヘルプおよびQ&Aを参照してAIがチャット形式で回答する「AIヘルプサポート」機能を追加しました。サポート窓口にお問い合わせいただくことなく製品内で解決可能な手段をご提供します。また、多言語および音声入力にも対応し、設計業務をサポートします。

高解像度ディスプレイ対応

画面解像度が3840x2160ピクセル等の高解像度ディスプレイに対応しました。

64 bit版対応

64 bit版に対応しました。メモリを大量に消費する大規模モデルの入力や結果確認が可能になりました。

PDF版を読む