橋梁定期点検業務での近接目視による損傷状況を記録し、各種点検調書と、部材図・損傷図を作画するシステム
●価格:¥470,800(税抜 ¥428,000)
●リリース:2026年7月
※Ver.4からの更新時は、初回のみ別途エンハンスト費用が発生します
● エンハンスト費用:¥42,900(税抜 ¥39,000)
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製品改訂内容
「橋梁点検支援システム Ver.5」の主な改訂内容について紹介いたします。
- 橋梁定期点検要領 令和6年7月 [国土交通省 道路局 国道・技術課]への対応
- 損傷図上での損傷写真確認機能への対応
橋梁定期点検要領 令和6年7月への対応
平成31年3月版から目的は継承しつつ、これに加えて「第三者被害の可能性に関する技術的見解」の明記や、次回点検までの措置方針に関する技術的見解の明確化が謳われています。点検記録様式においても大幅に改定され、様式の追加や項目の細分化が図られています。また、損傷評価につきましても原因・進行性・性能影響が重視されるなど、維持管理や長寿命化計画との連携が重要視されています。これを受けて本バージョンでは各種の改定内容に対して網羅的な対応を行いました。
| 項目 | 令和6年7月 | 平成31年3月 |
| 基本思想 | 橋梁の性能評価・措置判断を強化 | 損傷の把握と健全性診断が中心 |
| 点検対象 | 部材群・システム単位を追加 | 部材単位中心 |
| 性能評価 | 耐荷性能・フェールセーフ性能等 を考慮 | 明確な体系は限定的 |
| 第三者被害予防 | 予防措置を明確化 | 落下物等への注意喚起程度 |
| 点検結果 | 措置の必要性を検討 | 健全性区分中心 |
| 記録様式 | 全28様式 | 全13様式 |
| データ入力 | Excel様式・カルテシステム対応 必須 | PDF・紙主体運用 |
| 損傷評価 | 原因・進行性・性能影響を重視 | 損傷有無・程度中心 |


損傷図上での損傷写真確認機能への対応
損傷旗揚げ設定時に登録した損傷写真を図面上から確認することが可能になりました。別途、写真管理ツールや当該旗揚げの設定を介することなく損傷写真の確認が可能であるため、登録状況の確認や詳細な損傷状態の把握が容易に行えます。

おわりに
今後も点検業務の省力化・効率化に対する機能の拡張・改善を図り、更なる利便性の向上はもとより、維持管理製品シリーズとの連携にも努めて参ります。どうぞご期待ください。